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おろしや国酔夢譚 (1992)

天明2年(1782年)、伊勢を出発し、光太夫ら17人を乗せた船「神昌丸」は、江戸へ向かう途中で難破し8か月の漂流後にロシア帝国の属領、アムチトカ島に漂着した。次々と仲間を失う中、生き残った者達は現地の言葉を習得しながら帰国の道を模索する。

     

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